
【せんべろnet監修】”ひとり飲み”初心者が焼酎のボトルキープに挑戦する噺
2024,4,25 更新
「酒噺:東京・大衆酒場の名店シリーズ」で一連の酒場知識を習得したお酒好きタレント・中村優さん。実践編に入って、初心者でも出来る「酒場」の楽しみ方を「せんべろnet」管理人のひろみんさんに教えてもらいながら体験していく第5回目。今回は、前回レポートした東京・成増の「やきとん 泰希(たいき)」で焼酎のボトルキープを初体験します。
ボトルキープってなに?


美味しいもつ焼きとチューハイが味わえる「やきとん 泰希」の大ファンになった中村さんは、次回は友人を連れての再訪を考えていました。その際、個別にドリンクを頼むよりはボトルが入っていたほうが得かもと、初めてのボトルキープにトライ。2杯目は「宝 600ml」(1800円)を注文しました。

さっそく焼酎のボトルをキープ!

「せんべろnet」監修 ひとり飲み初心者が“もつ焼き”酒場を体験する噺
比較的新しいお店ながら、常連さんを中心にファンは多数。その理由は、1本70円から味わえる絶品のもつ焼きや、笑顔あふれる心地よい接客などにあり、お店はいつも楽しい雰囲気でにぎわっています。

西川 飲み方はどうされますか?
中村 そうですね~。1杯目はレモンサワーだったので、次は緑茶で割ってみよっかな。この割り材の緑茶は、何杯ぶんくらいになりますか?
西川 このピッチャー(容器)には500ml入っているので、一般的な濃さで、氷を使う場合はおひとりさま4杯ぐらいですね。
中村 なるほど、十分な量ですね。では「緑茶」(450円)と、「氷」(200円)もください!
西川 ありがとうございます! まず、こちらが宝焼酎のボトルです。ペンもご自由に使ってお名前などを書いてください。そして割り材の緑茶と氷になります。マドラーもどうぞ。

西川 うちの「緑茶ハイ」などのチューハイは1杯あたり焼酎を60ml入れているので、「宝 600ml」は10杯ぶんとなりますね。氷も、使う量によりますが10杯は飲めると思います。
中村 ということは、1800円のボトルと200円の氷を1杯換算すると2000円÷10で200円。で、450円の「緑茶」が約4杯分だから1杯112~113円。となると、ボトルキープで飲んだ場合は1杯310円ちょっとで、グラスの「緑茶ハイ」より1杯につき100円ほど安く飲める計算ですね!


中村 ほうほう。私はそこまでアルコール度数は高くなくていいので、半分の4%にしようかな。そうなると割合も変わりますね。
西川 4%でしたら、アルコール度数25%の焼酎1に対して割り材が5ですね。






田中 ありがとうございます! お客様に喜んでいただけるので、だいたい2~4種は魚の刺身を用意しています。「〆さば」も自家製で。
西川 お待たせいたしました! 今日は「天然ぶり」、「かつおタタキ」、「自家製〆さば刺し」の3種となります。


ボトルキープの利点
ボトルに名前を書くなど、来店した証を残せることも魅力。キープボトルがある=自分の来店を待っているということであり、常連になりたい店にボトルキープのシステムがあるならば、ぜひ利用すべきといえるでしょう。
また、常連さんのように頻繁に行けずとも、好みのお店に自分がファンであるという気持ちを伝えるツールにもなります。このほか、知人を飲みに誘いたいときも、ボトルを入れているお店であればお酒を振る舞うこともできます。

一方、ボトルキープをする際の注意点は、期限と別途かかる料金について確認すること。何度か通うことで期限までにボトルを飲みきることを前提に、行動圏内にあるお店でボトルキープをするのがベターです。また、氷・割材などその都度別途料金がかかる場合がほとんどなので、価格を確認しておくと安心です。

すぐに再訪したい店ならボトルキープがツウの技!
西川 そうですね。割り材を多めにして、やさしい濃さで楽しんでいるお客さんもたくさんいますよ。
中村 やっぱり! 私も次は3杯目になるので、よりライトに楽しもうかな。あとはおつまみの追加オーダーも……ということで、「喉軟骨の唐揚」をお願いします!
西川 お目が高いですね。こちらはうちの揚げ物のなかでも人気メニューですよ!
田中 はい! お待たせいたしましたー。「喉軟骨の唐揚」です!

西川 軟骨は串でも「なんこつ」(120円)として提供してるんですけど、唐揚は揚げることでよりパンチのある味わいに仕上げています。
中村 うんうん!サッパリさせるならカットレモンで、よりガッツリいくならマヨネーズで。練り辛子やキャベツの千切りも添えてあって、いろいろ楽しめるのもイイですねー。

中村 お酒もおつまみもバリエ―ションが豊富で、一度の来店じゃ全部を堪能しきれないですね。ボトルキープもしたことですし、近いうちに友達を連れてまた来ます。今日はありがとうございましたっ!
次回再訪の楽しみを込めてボトルをキープした中村さん。初体験となった今回の取材も、きっと彼女の記憶に強く残ることでしょう。次回もまた、別のテーマで、ひとり飲みの楽しみ方を追求していきます。お楽しみに!

<取材協力>

住所:東京都練馬区旭町3-11-22
営業時間:15:00~22:30、土曜、日曜、祝日13:00~22:30
定休日:不定休
※価格はすべて税込みです
記事に登場した商品の紹介はこちら▼
・宝焼酎
https://www.takarashuzo.co.jp/products/shochu/takarashochu/
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