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京花街の一角で、静かに楽しむ“おばんざい”の噺

京花街の一角で、静かに楽しむ“おばんざい”の噺

お酒に合う料理というと、どうしても味の濃いものや油を多く使ったものを想像しがち。しかし、時には素材の魅力をしっかりと感じられる、薄味の料理をゆっくりと楽しみながらグラスや盃を傾けたいものです。 素材の持ち味を生かす料理といえば、伝統的な和食。 そして、伝統的な和食を味わえる場所といえば、そう、京都。 折しも季節は春。 冬を越え、野に山に萌え出で、海川に溢れる季節の旬の食材を存分に使った“おばんざい”を求めて、京都・祇園で33年続く「花の(はなの)」を訪れました。
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京都で味わう冬の名残“絶品ふぐ”の噺

京都で味わう冬の名残“絶品ふぐ”の噺

冬が来ると食べたくなるものと言えば、ふぐ料理。 今年は暖かな日が続いたため、ふぐが出回るのもなかなか時間がかかった模様。ようやく、白子も身も丸々と太った上物が登場してきたようです。 北大路魯山人をして「日本の食品中で、なにが一番美味であるかと問う人があるなら、私は言下に答えて、それはふぐではあるまいか」と言わしめたふぐ。 猛毒を持つふぐを特別な方法で調理し、無類の美味に昇華させた古の人々の努力には感服します。 今日、私たちがふぐに舌鼓を打てるのは、この執念とも言える技術の積み重ねのおかげ。 ならばその先人の努力に感謝しつつ、たまの贅沢に思いきり堪能したいものです。 そこで、今回は京都木屋町の老舗ふぐ専門店「末廣(すえひろ)」へ絶品のふぐ料理を求めて出かけました。
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ウイスキーの達人が明かす「バーでの敬意ある飲み方」と「バーボンへの思い」の噺

ウイスキーの達人が明かす「バーでの敬意ある飲み方」と「バーボンへの思い」の噺

本稿は「バーはハードルが高い」と思われている方々のために、バーの魅力や楽しみ方を識者に教えてもらう連載の後編。前回同様、元バーテンダーであるGetNavi編集部の鈴木翔子(すずき・しょうこ)が、有名酒販店「目白田中屋」の栗林幸吉店長に根掘り葉掘りお聞きします。前編ではバーの魅力やバーで学んだこと、印象深いエピソードなどを語ってもらいましたが、今回は、「バーでの飲み方」についてお聞きします! ※【栗林幸吉さん。世界中を巡り、5000種類以上のウイスキーを飲んできた栗林さんは、自著「ウイスキー案内 狂おしいほどの1本に出合う」(洋泉社)を上梓したりTV番組で特集されたりする有名人】
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出汁を楽しむ“京おでんと出汁割り”の噺

出汁を楽しむ“京おでんと出汁割り”の噺

少しずつ春の気配が漂いつつある2月の暮れ。 三寒四温とは言うものの、まだまだ寒い日続くこの時期は居酒屋に立ち寄って、熱燗と熱々の肴で体を温めて春の訪れを待ちたいものです。 ふらりと立ち寄った居酒屋で気軽に頼める温かいものの代表と言えば、なんといっても“おでん”ではないでしょうか。 じわっと出汁のしみた具と合わせるお酒の喉越しを思い浮かべるだけで、自然と笑みがこぼれます。今回はそんなおでんを楽しむお店の噺です。
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一度味わうと虜になる“白味噌もつ鍋”の噺

一度味わうと虜になる“白味噌もつ鍋”の噺

冬の夜に「仲間と一緒に美味しいものを楽しみたい」。 そう思い立った時にぴったりなのが鍋料理。 手軽でボリューミーかつ体の芯から温まり、ついついお酒も進みます。同じ鍋を囲んで、話を弾ませながら食材に箸を伸ばすのは、得も言われぬ楽しさがあるものです。 寄せ鍋に、水炊き、すき焼き、湯豆腐と数ある鍋物の中でも、こってりとした味わいで、この季節に楽しみたい鍋のひとつとして人気なのが、もつ鍋。 もつ鍋と言えば九州・博多の名物ですが、実は、京都にも知る人ぞ知る、この土地ならではの絶品もつ鍋があるのです。 今回はそんな京都で人気の味を求めて、烏丸(からすま)にある“もつ鍋屋”を訪れました。
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バーの「かっこいい大人たち」から何を学んだ? ウイスキーの達人が語る「バーの魅力と探し方のコツ」の噺

バーの「かっこいい大人たち」から何を学んだ? ウイスキーの達人が語る「バーの魅力と探し方のコツ」の噺

当サイトではこれまで、アウトドア飲みや家飲み、スナックなど、お酒にまつわる大人の嗜みをガイドしてきました。そしてもうひとつ、大人の嗜みとして避けては通れないのが「バー」の世界です。昨今のウイスキーやクラフトジンの人気によって注目されているとはいえ、「バーは敷居が高い」と思われている方も多いのではないでしょうか?そんな方々のために、バーの楽しみ方をレクチャーするシリーズをお届け。元バーテンダーであるGetNavi編集部の鈴木翔子(すずき・しょうこ)がバーに精通する人々の元を訪れ、インタビューを通じてその魅力を明らかにしていきます。                                                    【自身もウイスキーが大好きというGetNavi編集部のお酒担当・鈴木翔子(左)が、バーに精通する人を訪ねてお話を聞いていきます】
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祝い酒に欠かせない“酒樽”の噺

祝い酒に欠かせない“酒樽”の噺

お正月や結婚式、映画の完成披露や野球チームの優勝など、おめでたい席に欠かせないイベントといえば「鏡開き」。 木槌を振り下ろした時の小気味いい音と日本酒の香りが弾ける瞬間は、なんとも心浮き立つものです。 皆さんの中にも、この年明けに鏡開きの様子を見たり、実際に参加されたりした方も少なくないのではないでしょうか。 日常生活ではなかなか目にかけない酒樽ですが、祝いの席を華やかに盛り上げる大事な要素。 今回の酒噺は、この鏡開きに欠かせない“酒樽”のお話です。
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神戸・三宮で楽しむ、異国情緒満点のストリートグルメの噺

神戸・三宮で楽しむ、異国情緒満点のストリートグルメの噺

神戸といえば、横浜、長崎と並んで日本三大中華街のひとつ・元町を有する中華料理のメッカ。 「すっかりメジャーになってしまった中華街はちょっと敷居が高いかも…」と思う方もいるのではないでしょうか。そんな方は元町から一駅先ほど足を伸ばしてみることをお勧めします。 そこには、本格的な味わいながらも値段はリーズナブル、しかも店構えは雰囲気満点。 あたかも中国や台湾の屋台街を訪れたかのような、ストリートグルメ感満載のお店があるのです。
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知っているようで知らない“杉玉”の噺

知っているようで知らない“杉玉”の噺

前回の【酒噺】では、奈良県桜井市三輪にある大神神社(おおみわじんじゃ)の「醸造安全祈願祭(酒まつり)」を紹介しました。 その中で、拝殿に吊るされた大きな杉玉が登場したのを覚えているでしょうか。 別名を「酒林」(さかばやし)とも呼ばれる杉玉。 酒蔵のほか、最近では日本酒を扱う飲食店の軒先でも見られるものですが、これが何のために作られ、何を指すのか以外と知らない人も多いのではないでしょうか。 実はこの杉玉の発祥は、大神神社だと言われています。 そこで、前回祭礼についてお話を伺った大神神社の権禰宜(ごんねぎ)・山田浩之さんに引き続きお話を伺いながら“杉玉”について調べてみました。
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酒造りの安全を祈願する「酒まつり」の噺

酒造りの安全を祈願する「酒まつり」の噺

神社での結婚式では、新郎新婦が同じ盃でお神酒(みき)を酌み交わす三献の儀(さんこんのぎ)や、祭祀の後に捧げられたお神酒を参列者がいただく直会(なおらい)など、日本の信仰とお酒は切ってもきれない関係にあります。 その中でも特にお酒と関わりが深いのが、奈良県桜井市三輪にある大神神社(おおみわじんじゃ)。 日本最古の神社とも呼ばれる大神神社は、酒造りに深いゆかりのある神社でもあります。 特に、11月に行われる「醸造安全祈願祭(酒まつり)」では、日本全国から酒造関係者が集まり一年の酒造りの無事を祈願します。 その様子を拝見するために、祭祀で賑わう大神神社へと出かけました。
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自然と人の努力が生んだ、酒造好適米・山田錦の噺

自然と人の努力が生んだ、酒造好適米・山田錦の噺

12月は、日本全国で日本酒の仕込みが始まる季節。 日本酒にとって大切な素材といえば、水と米。水に関しては、以前この【酒噺】の中でもご紹介しました。 今回ご案内するのは、日本酒造りに重要なお米の噺。 今や全国的に有名となった、酒造好適米として“酒米の王様”とも呼ばれる「山田錦」のふるさと、兵庫県加東市のJAみのり東条営農経済センターを訪れました。
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おでんと燗酒でモーニング“立ち飲み”の噺

おでんと燗酒でモーニング“立ち飲み”の噺

Morningは英語で“朝”のこと。 しかし、カタカナで“モーニング”と書けば、日本では喫茶店や飲食店で出される朝食を思い浮かべる方が多いはず。 一般的には、コーヒーとトースト、おまけでゆで卵がついてくる、と言うのが定番ですが、大阪の下町ではちょっと事情が違うようです。 もちろん、この“酒噺”で登場するのはお酒。 禁断の、でもお酒飲みなら誰もが一度は試してみたくなる“朝酒”を求めて、大阪の東・布施へと出かけました。
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実践者は意外と多い?読書酒の噺

実践者は意外と多い?読書酒の噺

お酒のお供といえば、美味しい肴や料理、変わったところではスイーツなどが相場。しかし、私たちがお酒と一緒に楽しんでいるもののひとつに、「本」があることを忘れていませんか? ひとり酒のカウンターで美味しい酒肴と共に多種多様な活字を楽しんでいるという方、実は多いのではないでしょうか。 今回は、お酒&読書好きにぴったりなお店のご紹介です。
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お酒と楽しむ大人の駄菓子、“串カツ”の噺

お酒と楽しむ大人の駄菓子、“串カツ”の噺

関西ではお酒のお供として定番になっている串カツ。 カリカリ、サクッとした衣と、中から現れる具の数々。リーズナブルな値段とどこか懐かしいソース味の“大人のための駄菓子”です。時折、串カツの中身が何かわからなくなり、予想していなかった具材にびっくりするなんて、闇鍋的な楽しさがあるのも串カツのいいところ。 もちろん熱々を頬張って、冷えたレモンサワーをあおれば至福の一言。今回は、そんな串カツの名店を求めて京都駅の北、七条通りの「はな串」を訪れました。
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