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大の酒好き、祇園祭の囃子方が京弁当をアテに飲む噺

大の酒好き、祇園祭の囃子方が京弁当をアテに飲む噺

京都をよく知る酒好きの人物が、毎回京都の名所や歳時記とともに酒の楽しみ方を教えてくれる新シリーズが始まります。シリーズ初回となる今回は、祇園祭で囃子方(はやしかた)※をつとめる北村匠海さんが、毎年訪れるという桜の名所の一つ岡崎エリアの花見コースについて語ったあと、京弁当をアテに酒を味わいます。
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【TRANSIT×酒噺】旅の“宝噺”〈ロンドン編〉

【TRANSIT×酒噺】旅の“宝噺”〈ロンドン編〉

トラベルカルチャー雑誌『TRANSIT(トランジット)』では、特集した国や地域の旅の思い出を編集部と制作に携わった取材クルーが語りあう「旅の宝話」という企画を連載しています。「酒噺」では、TRANSITとのコラボ企画として、その内容を不定期に「旅の“宝噺”」としてご紹介します。今回はTRANSIT45号・ロンドン特集の街中を取材した写真家の本多康司さんをゲストに迎え、イギリス名物フィッシュアンドチップスをいただきながら、旅の思い出を肴に乾杯しました!
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チューハイのお供にぴったり! 「卓上たこ焼き器」で作る絶品おつまみの噺

チューハイのお供にぴったり! 「卓上たこ焼き器」で作る絶品おつまみの噺

夏祭りのたこ焼きって、なんであんなにおいしいんでしょうか? 特に、アツアツの1玉をハフハフ言いながらチューハイで流し込む瞬間は、幸せのひとこと。それが、自宅の卓上で楽しめたらいいと思いませんか? というわけで今回は、自宅でたこ焼き&チューハイパーティーが楽しめる調理アイテム、イワタニの「スーパー炎たこ(えんたこ)」をご紹介。本品を使い、定番のたこ焼きをはじめ、パーティで盛り上がること間違いなしのおつまみ3品を作っていきます。さらに、プラスαのおつまみ作りに最適なアイリスオーヤマの「両面ホットプレート」もご紹介していきましょう!
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京都の街中にある港の噺

京都の街中にある港の噺

東山、北山、西山に三方を囲まれる京都は、海から縁遠い街。 京都で鯖寿司や夏のハモ料理が名物になっているのも、塩蔵にした鯖を遠く若狭などから運んできたり、生きたまま輸送するには生命力の強いハモが最適だったからという事情があります。 ただし、それは今や昔の話。現在の京都にはそれこそ漁港近くの魚市場からそのまま持ってきたような鮮度抜群の魚が食べられるお店があるのです。 しかも、烏丸六角(からすまろっかく)という京都のビジネス街の中心に。 そのお店の名前は「夢処 漁師めし 雑魚(ざこ)や」。今回は美味しい魚と、うまい酒と出会うために、このお店を訪問しました。
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【TRANSIT×酒噺】旅の“宝噺”〈砂漠編〉

【TRANSIT×酒噺】旅の“宝噺”〈砂漠編〉

トラベルカルチャー雑誌『TRANSIT(トランジット)』では、特集した国や地域の旅の思い出を編集部と制作に携わった取材クルーが語りあう「旅の宝話」という企画を連載しています。「酒噺」では、TRANSITとのコラボ企画として、その内容を不定期に「旅の“宝噺”」としてご紹介します。今回はTRANSIT44号・砂漠特集でモロッコを旅した写真家の西山勲さんをゲストに迎え、思い出のモロッコ料理をいただきながら乾杯しました。現地はイスラームの国だったので、旅の間もアルコールはなし。暑い砂漠を歩き、何度もお酒のことが脳裏をよぎりながら、ようやく帰国。取材旅の打ち上げ感覚で、お酒を飲みながら、旅の話もヒートアップしました。
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京都でみつけた、大人の秘密基地の噺

京都でみつけた、大人の秘密基地の噺

子どもの頃、仲間と一緒に遊ぶとき、集合場所にはお気に入りの公園があったり、大人に隠れて自分たちだけの秘密基地を作ったりと誰もが一度はそんな幼少時代を過ごした経験があるはず。時々それが懐かしくなることがありますが、そこは流石に大人。大っぴらに、秘密基地を作ることはできません。しかし、大人には大人だけの集合場所があるのです。 今回訪れた京都の酒場「すいば」も、そんな大人のための楽しい遊び場。以前、「親子の絆がつくる、都会の角打ちの噺」でも登場したモデルのアサヒさんと共に訪問しました。
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気心知れた行きつけのカウンターでの噺

気心知れた行きつけのカウンターでの噺

店の中は居心地が良くいつでも顔なじみの顔であふれていて、もちろん店主の対応も親しげであたたかい。仕事帰りや近くに立ち寄った際に、ついなんとなく足が向いてしまう。お酒好きなら、誰もが一軒はもちたい行きつけのお店。でも「そんな運命のお店にはなかなか巡り会えないし、常連になれるかどうかも不安」。なんて二の足を踏んでいる方もいるかもしれません。 そんなみなさんの背中を押すべく、大阪・東心斎橋で多くの常連に愛される居酒屋「タコラ」を訪問。気心知れた、店主と常連のやりとり&エピソードを伺ってきました。
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酒を注げば景色が変わる、天満切子の噺

酒を注げば景色が変わる、天満切子の噺

薩摩切子に江戸切子など、カッティング技術を生かしたガラス工芸の中でも、近年特に注目が集まっている天満切子(てんまきりこ)。 天満とは大阪市北区、日本三大祭りのひとつ天神祭の本宮である、大阪天満宮(おおさかてんまんぐう)付近の地名のこと。この地で生まれた天満切子には他の地域の切子とは一線を画す、ある決定的な違いがあるのです。大阪らしい“用の美”を兼ね備えた、その魅力を探りに天満切子発祥の工房を訪れました。
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酒の味を丸くする?錫器の噺

酒の味を丸くする?錫器の噺

近頃ではちょっとこだわりのある飲食店で見かけることの多い、錫(すず)を使った酒器。この錫器の多くは、大阪府大阪市で作られているのをご存知でしたか? 現在では、「大阪浪華錫器(おおさかなにわすずき)」として伝統工芸品に指定され全国的な知名度も高まりを見せている、この器の製造現場を訪問。その歴史から、“お酒の味を丸くする”というその力の秘密を伺いました。
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親子の絆がつくる、都会の角打ちの噺

親子の絆がつくる、都会の角打ちの噺

大阪の玄関口、JR大阪駅から歩いて5分ほど。夜ともなれば、多くのビジネスマンで賑わう曽根崎地域の一角にあるのが、曽根崎松浦商店。ビジネス街の近くとしては珍しく、角打ちでお酒とアテを楽しめるお店です。しかし、なぜこんな所に?また、ビジネス街の角打ちに訪れるのはどのような人々なのでしょうか。「角打ちを訪れるのは初めて!」というモデルのアサヒさんが、お店にお邪魔しました。
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【TRANSIT×酒噺】 旅の“宝噺”<キューバ編>

【TRANSIT×酒噺】 旅の“宝噺”<キューバ編>

トラベルカルチャー雑誌「TRANSIT(トランジット)」では、毎号特集した国や地域の旅の思い出を編集部と制作に携わった取材クルーが語りあう「旅の宝話」という企画を連載しています。「酒噺」では、「TRANSIT」とのコラボ企画として不定期に、その内容を「旅の“宝噺”」としてご紹介します。今回は 西から東へと駆け抜け、キューバ横断の旅を終えた写真家をゲストに迎え、カリブの味を肴に乾杯! 今宵は一体どんな旅の宝噺が聞けるのでしょうか。
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