京都をよく知る酒好きの人物が、京都の名所や歳時記とともに、酒の楽しみ方を語るシリーズの第6弾。8月の京都といえば、「五山送り火」。今回も、前回に...
京都をよく知る酒好きの人物が、京の歳時記とともに、酒の楽しみ方を語るシリーズ。今回は、かつて長男が長刀鉾の稚児を務めたこともある林誠一郎さんが、...
京都をよく知る陶芸家・津田友子さんが、6月の京の風物詩「夏越の祓(なごしのはらえ)」について語りつつ、旬の食材を肴に晩酌する噺です。
京都をよく知る大の酒好きが、京の歳時記とともに名所を巡り、酒の楽しみ方を語るシリーズの3回目。今回の案内人は、伝統的な楽焼の茶碗や日常の酒器など...
京都の趣深い街並みの一角で、三代にわたって続く角打ちの名店。時代を超えて愛される店には、今日もふらりと立ち寄りたい、と思う魅力がありました。
京都をよく知る酒好きの人物が、京都の名所や歳時記とともに、酒の楽しみ方を教えてくれるシリーズの第2弾。前回に引き続き、祇園祭の囃子方をつとめる北...
京都をよく知る酒好きの人物が、毎回京都の名所や歳時記とともに酒の楽しみ方を教えてくれる新シリーズが始まります。シリーズ初回となる今回は、祇園祭で...
酒にまつわる店主の思いを聞くシリーズ。京都の南座裏手の路地にある「松本酒場」の店主は、お酒や居酒屋は人を和ませ、知らない人同士が会話を交わすコミ...
酒にまつわる店主の思いを聞くシリーズ。今回は、京都にあるやかん酒が人気の店、『あんじ府庁前店』の店主に酒への思いをお聞きしました。「お酒は身体と...
酒にまつわる店主の思いを聞くシリーズ。「僕にとってお酒は、人と人をつなぐものです」と語る、京都にある居酒屋の店主は九州男児。その言葉に込められた...
酒にまつわる店主の思いを聞くシリーズ。京都にある居酒屋かんなりは「居酒屋」という場であることが「自分の店の良い部分」と言い切ります。“酒は料理の...
オーナーが青年時代、旅の途中で取得した語学と味覚は、京都のタイ料理としてこんなに素敵に花咲かせました。
カウンター越しに感じる熱気と炭の煙、肉汁がたまらない串。仕事が終わったあと、ふらりと立ち寄りたい焼き鳥酒場の噺をご紹介します。
ふらりと立ち寄り、気軽に心を和ませながらお酒を楽しむ立ち飲み。京都にある「我が家」のような居心地のお店のご紹介です。
20歳のとき、たまたまアルバイトで入った居酒屋で、たまたま出会った店主に魅了され、28歳のとき、たまたま空いた地元の居ぬき物件で母の惣菜を肴には...
暑い季節のお酒は、温度はもちろん、見た目も涼しく楽しみたいもの。本日は、夏の爽やかな涼を感じる「青竹」の酒器をご紹介します。
お酒に合う料理というと、どうしても味の濃いものや油を多く使ったものを想像しがち。しかし、時には素材の魅力をしっかりと感じられる、薄味の料理を...
冬が来ると食べたくなるものと言えば、ふぐ料理。 今年は暖かな日が続いたため、ふぐが出回るのもなかなか時間がかかった模様。ようやく、白子も身...
少しずつ春の気配が漂いつつある2月の暮れ。 三寒四温とは言うものの、まだまだ寒い日続くこの時期は居酒屋に立ち寄って、熱燗と熱々の肴で体を温めて...
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