酒にまつわる店主の思いを聞くシリーズ。今回は、京都にあるやかん酒が人気の店、『あんじ府庁前店』の店主に酒への思いをお聞きしました。「お酒は身体と...
2021.1.8
近年、酒好きの間で流行りつつある「角打ち」。実は住宅街などにひっそりとたたずんでいることがほとんど。地元の人が愛する、地域の角打ちの魅力を達人と...
2020.12.18
酒にまつわる店主の思いを聞くシリーズ。「僕にとってお酒は、人と人をつなぐものです」と語る、京都にある居酒屋の店主は九州男児。その言葉に込められた...
2020.12.4
東京にある大衆酒場の名店を巡る企画の第2回。今回は、江戸川区・篠崎の「大林(おおばやし)」を訪れ、その魅力を探っていきます。
2020.11.13
酒にまつわる店主の思いを聞くシリーズ。京都にある居酒屋かんなりは「居酒屋」という場であることが「自分の店の良い部分」と言い切ります。“酒は料理の...
2020.11.6
しっかりと働いた日の、仕事終わりの一杯は何物にも代え難いものです。仕事場からの帰り道、一杯の楽しみに新しいお店を発掘するのもいいのですが、日々の...
2020.10.16
東京の大衆酒場の名店を巡る企画の第1回。今回は、立石のもつ焼きの名店「宇ち多゛(うちだ)」を訪れ、その魅力を探っていきます。
2020.10.9
オーナーが青年時代、旅の途中で取得した語学と味覚は、京都のタイ料理としてこんなに素敵に花咲かせました。
2020.10.2
カウンター越しに感じる熱気と炭の煙、肉汁がたまらない串。仕事が終わったあと、ふらりと立ち寄りたい焼き鳥酒場の噺をご紹介します。
2020.9.18
ふらりと立ち寄り、気軽に心を和ませながらお酒を楽しむ立ち飲み。京都にある「我が家」のような居心地のお店のご紹介です。
2020.9.11
20歳のとき、たまたまアルバイトで入った居酒屋で、たまたま出会った店主に魅了され、28歳のとき、たまたま空いた地元の居ぬき物件で母の惣菜を肴には...
2020.9.4
お酒が生まれた古代より、日本人は様々な酒の肴とお酒を楽しんできました。中でも古い歴史を持っているのが、鮒寿し。今回は、歴史ある酒の肴とお酒を楽し...
2020.8.7
お酒に合う料理というと、どうしても味の濃いものや油を多く使ったものを想像しがち。しかし、時には素材の魅力をしっかりと感じられる、薄味の料理を...
2020.3.20
冬が来ると食べたくなるものと言えば、ふぐ料理。 今年は暖かな日が続いたため、ふぐが出回るのもなかなか時間がかかった模様。ようやく、白子も身...
2020.3.6
少しずつ春の気配が漂いつつある2月の暮れ。 三寒四温とは言うものの、まだまだ寒い日続くこの時期は居酒屋に立ち寄って、熱燗と熱々の肴で体を温めて...
2020.2.21
冬の夜に「仲間と一緒に美味しいものを楽しみたい」。 そう思い立った時にぴったりなのが鍋料理。 手軽でボリューミーかつ体の芯から温まり、つ...
2020.2.14
神戸といえば、横浜、長崎と並んで日本三大中華街のひとつ・元町を有する中華料理のメッカ。 「すっかりメジャーになってしまった中華街はちょっと...
2020.1.17
Morningは英語で“朝”のこと。 しかし、カタカナで“モーニング”と書けば、日本では喫茶店や飲食店で出される朝食を思い浮かべる方が多いはず...
2019.12.6
お酒のお供といえば、美味しい肴や料理、変わったところではスイーツなどが相場。しかし、私たちがお酒と一緒に楽しんでいるもののひとつに、「本」がある...
2019.11.15
関西ではお酒のお供として定番になっている串カツ。 カリカリ、サクッとした衣と、中から現れる具の数々。リーズナブルな値段とどこか懐かしいソース味...
2019.11.8
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